MTタグ逆引き辞典

カテゴリー別アーカイブ一覧を表示する

サイトのサイドバーなどにカテゴリ別のアーカイブリンクを表示させる方法です。
月別のアーカイブ一覧を表示するで紹介した記述例の「mt:archivelist archive_type="Monthly"」のarchive_typeを "Monthly"から"Category"に変更するだけです。

テンプレート記述例

<mt:ArchiveList archive_type="Category">
	<mt:ArchiveListHeader>
		<h3><$mt:ArchiveTypeLabel$> アーカイブ</h3>
		<ul>
	</mt:ArchiveListHeader>
			<li><a href='<$mt:ArchiveLink encode_html="1"$>'><$mt:ArchiveTitle$> (<$mt:ArchiveCount$>)</a></li>
	<mt:ArchiveListFooter>
		</ul>
	</mt:ArchiveListFooter>
</mt:ArchiveList>

<mt:ArchiveList>...</mt:ArchiveList>はアーカイブ一覧を表示するためのブロックタグで、今回は archive_type="Category" でカテゴリーを指定します。

<ArchiveListHeader>...</ArchiveListHeader>はMTArchiveList内で最初の1回だけ実行されるMTタグ、<ArchiveListFooter>...</ArchiveListFooter>は逆に最後の1回だけ実行されるMTタグです。上記例では、MTArchiveListHeader、MTArchiveListFooterを使い、ulタグ内の li のみを繰り返し処理で表示させています。

mt:ArchiveLinkはアーカイブのURL、mt:ArchiveTitleはアーカイブのタイトル(カテゴリ名)をそれぞれ取得して表示するタグです。そのカテゴリに記事が何件あるかはmt:ArchiveCountを使用します。

出力結果は以下のようになります。

出力例

カテゴリ アーカイブ


カテゴリについてカテゴリの ID 番号やカテゴリの説明なども取得して表示したい場合は、MTCategoriesを使用します。 MTCategoriesはカテゴリ一覧を表示するブロックタグで、MTArchiveList同様、そのカテゴリに含まれる記事の件数やカテゴリ名も取得できます。カテゴリについて、詳細情報を取得したり、カテゴリ別に表示を切り分けする場合などはMTCategoriesを使用します。

テンプレート記述例

カテゴリ アーカイブ


MTCategoriesタグを使った場合の記述例です。MTCategoriesの場合、MTArchiveTypeLabelのようなアーカイブのラベルを取得できるタグはないので、直接「カテゴリ」の文言を入れています。

<mt:Categories>...</mt:Categories>はカテゴリ一覧を表示するためのブロックタグです。記事が含まれていないカテゴリも表示したい場合は、<mt:Categories show_empty="1">...</mt:Categories>のように「show_empty="1"」を設定します。何も設定しない場合は、記事があるカテゴリを取得して表示します。

MTCategoryIDはそのカテゴリのID、MTCategoryLabelはカテゴリ名、MTCategoryCountはそのカテゴリに属する記事件数を取得するMTタグです。カテゴリの説明はMTCategoryDescriptionを使います。例では encode_html="1" を設定しHTML エンコードしてカテゴリの説明を表示させています。

出力結果は以下のようになります。

出力例


使用したMTタグはこちら

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