MTタグ逆引き辞典

記事で使用した画像などのアイテムを表示する

記事作成時にアップロードした画像やファイル等はアイテムとして登録されます。登録されたアイテムは、MTAssetsタグを使用して抜き出すことが可能です。
たとえば

  • ブログのサイドバーに、アップロードした画像の最新10件表示
  • ウェブページに画像の一覧を表示
といったことも可能です。

各テンプレートには以下のように記述します。下記例では、アップロードされた画像最新10件を取得しています。

テンプレート記述例

<mt:Assets type="image" lastn="10">
	<mt:AssetsHeader>
		<ul>
	</mt:AssetsHeader>
	<li>
		<a class="asset-image" href="<$mt:AssetURL$>">
			<img src="<$mt:AssetThumbnailURL height="80"$>" class="asset-img-thumb" alt="<$mt:AssetLabel$>" title="<$mt:AssetLabel$>" />
		</a>
	</li>
	<mt:AssetsFooter>
		</ul>
	</mt:AssetsFooter>
</mt:Assets>

MTAssetsタグに記述されている「type」は、表示したいアイテムを絞り込むモディファイアです。typeでは、

  • image ... 画像ファイルを取得
  • audio ... 音声ファイルを取得
  • video ... 動画ファイルを取得
  • file ... 上記以外のファイルを取得
の設定が可能です。

lastn」は取得するアイテム数を指定するモディファイアです。
MTAssetsタグでは、ほかにもアップロードしたユーザーでの絞り込みや並び替え、ファイル名などでの条件設定などができます。詳しくは こちらを参照ください。

MTAssetsHeaderは、MTAssets ブロックタグの中で最初の1回だけ実行される条件タグです。MTAssetsFooterは、逆に最後の1回だけ実行する条件タグです。上記例では、ulタグの開始と終了の記述にMTAssetsHeaderMTAssetsFooterを使用しています。

MTAssetThumbnailURLは、アイテムのサムネイル画像の URL を取得するタグです。

  • width ... 画像の横幅( 80 120 160 240 320 480 のいずれかを設定)
  • height ... 画像の縦幅( 80 120 160 240 320 480 のいずれかを設定)
  • square ... サムネイルを 1:1 で出力(1を指定)。width、heightと合わせて指定
のモディファイアを利用できます。例では高さ80pxのサムネイル画像を出力しています。MTAssetLabelはアイテムをアップロードした際に設定されたラベル名が出力されます。ラベル名は管理画面の「アイテム」から編集できます。

出力例は以下になります。

出力例


使用したMTタグはこちら

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