こんなウェブサイトの
お悩みや要望はありませんか?

  • コスト

    お店のホームページを作ったものの、サーバー管理費やバージョンアップ作業など、思っていた以上に維持費が掛かっていてどうにかしたい。

  • スマホ対応

    ニュースやスタッフブログなど、日常的に更新したいコンテンツがあり、できればスマートフォンからも投稿したい。

  • セキュリティ

    サイトを運営しているけど、構築したきりそのままで、セキュリティに不安がある。

  • 多目的利用

    イベント会場などでデジタルサイネージとして利用したり、営業先で資料としてサイトを使いたい。

  • サポート

    サイトを運営する中で、不明なことがあったときに、質問できる窓口があると嬉しい。

サイト運用のお悩みは
MovableType.net で解決!

  • 低コストで運用可能!

    手間やコストの掛かるサーバー管理費やバージョンアップ作業は必要ありません。ウェブサイトの維持費を大幅に削減することが可能です。

  • スマートフォン対応OK!

    ベーステーマで、スマートフォンでの閲覧にも対応したウェブサイトを素早く作成することができます。また、外出先などからスマートフォンで記事を投稿したい場合もOK!記事投稿アプリをAndroid版、iOS版ともに無料で提供しています。

    ベーステーマを一覧でみる

  • 安心のセキュリティ

    面倒なアップデート作業なしに、常に安全な最新のバージョンをご利用いただけます。また、追加料金不要でサイト内すべてのページへのアクセスを常時SSL(HTTPS)化できるため、セキュアなウェブサイト運営が可能です。

    常時SSLとは?

  • 多目的に利用可能

    ブラウザのステータスバーなどを隠して、ウェブサイトを全画面に表示することが可能です。他の無関係なアプリやサイトが開くのを制御できるので、ウェブサイトを営業の資料や、受付やイベント会場などでデジタルサイネージとして利用することも可能です。

  • 困ったときも安心のサポート

    契約期間中に技術的な疑問が発生したときは、メールでのテクニカルサポートを利用することができるため安心です。

まずは無料トライアルでお試しください!

1
無料アカウント作成
2
ウェブサイト作成

1つのアカウントでいくつでもウェブサイトを作成可能!ウェブサイトごとに14日間無料でお試しいただけます。

3
ライセンス購入

正式利用を開始する場合は、契約するプランを選んで、ライセンスを購入!

価格・プラン

ウェブサイトのお引っ越しを
検討中の方へ

  • サイト引っ越しサービス

    ウェブサイトの引っ越し・新規立ち上げを検討しているが、何から手を付ければよいのか分からない、一度相談してみたいという場合は、シックス・アパートのパートナーAll Home Page社が提供する有償のサイト引っ越しサービス「MtoM:Move up to MovableType.net」をご利用ください。

  • Web制作に携わる方

    クライアントのサイトが MovableType.net へ引っ越しできるか相談したい。もっと具体的に機能について知りたいという場合は、シックス・アパートが月に1度開催している MovableType.net ハンズオンセミナーにぜひご参加ください。

ウェブサイトの引っ越しに関する
よくある質問

Q

今使っているドメイン(ウェブサイトのURL)を引き継ぐことはできますか?

A

はい、可能です。管理画面の公開設定で独自ドメインの設定が可能です。※ただし、ネイキッドドメイン(www がついていないドメイン)に関しては現状対応していません。
独自ドメインで公開する方法|マニュアル

Q

引っ越し後、複数人でのサイト運用は可能ですか?

A

はい、可能です。プランによって上限人数が異なりますので詳細は各プランの詳細をご覧ください。

Q

Movable Type からの移行を考えているのですが、現在使用しているプラグイン(拡張機能)を引き続き利用できますか?

A

いいえ、利用できません。MovableType.net はプラグインの利用はできません。ただし、フォーム機能や記事の修正版を予約更新できる機能をはじめとした、サービス独自の機能を搭載しています。

必要に応じて機能を拡張できるプラグインは便利ですが、セキュリティを保つためにもアップデートなどのメンテナンスも必要です。できるだけ運用コストを抑えて、手軽に運用したい場合に MovableType.net は最適です。

QMovableType.net と Movable Type の違いは?
AMovable Type シリーズの特長や機能の違いに関しては機能比較表をご覧ください。