柔軟な運用が可能となるように投稿者の変更機能を追加しました。
投稿者の変更機能
記事やウェブページの各編集ページにおいて、投稿者の変更を行えるようになりました。
例えば広報担当者が不在だった場合に、代わりにウェブマスターが広報担当者として自分のアカウントから更新する、といった運用ができます。
その他の変更・修正点
- カスタムフィールドはウェブサイト全体の中でユニークである必要がありましたが、ブログ毎にユニークであれば作成できるようになりました。
- index.htmlのページを変更した際に、/でアクセスした場合にキャッシュがすぐクリアされるように対応しました。