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マニュアル

ファイルマネージャの役割

ウェブサイトのデザインなどに使用するファイルは、FTPなどの別のツールを使わずブラウザだけでセキュアに管理できます。FTPのような役割をするのがファイルマネージャです。

ファイルマネージャの操作

適用したベーステーマに使われている画像やファイルは、ファイルマネージャの中に入っています。キービジュアルやロゴ画像を変更する場合は、同じファイル名で任意の画像をアップロードするだけで、ファイルが上書きされ、差し替わります。各テーマのカスタマイズ方法はデザイン | マニュアルをご覧ください。

新たにファイルをアップロードする方法、フォルダを作成する場合は、ファイルマネージャ | マニュアルをご覧ください。

アイテムとファイルマネージャの違い

記事やウェブページで使う画像やファイルは、アイテムで管理しますが、デザインなどで使うロゴやメインイメージに使用する画像、あまり変更のないライブラリなどのJavaScriptやCSSなどのファイルは、ファイルマネージャで管理します。
また、引越し時に記事やウェブページに読み込まないで置いておくだけのHTMLファイルなどあればそれらもここで管理します。

  • アイテム
    • 同じ名前のファイルをアップロードした場合、サービス側で重複しないファイル名に変更してアップロードされます(画像のファイル名-ランダムな文字列.pngのようになります。)
  • ファイルマネージャ
    • 同じ名前のファイルをアップロードすると上書きされるようになっています。上書きされることによって、例えば、メインページのキービジュアルを変更したい場合などに、現在使われている画像と同じ名前で差し替え用画像をアップロードするだけで、メインページのテンプレートを書き換えることなく、変更することができます。ベーステーマをカスタマイズする場合も、デフォルトで用意されている画像は、同じ名前のファイルをアップロードすることで差し替えることが可能です。

CSSの管理(インデックス・テンプレートとファイルマネージャの使い分け)

CSSはインデックス・テンプレートとファイルマネージャで管理しますが、CSSファイルの用途によって使い分けます。

  • インデックス・テンプレートでの管理
    • テンプレートを保存する度に履歴が残り、過去の履歴を参照して元に戻すことも可能です。個別ページのデザインなど変更することがある場合や、MTタグを使う場合はインデックス・テンプレートでの管理が向いています。
  • ファイルマネージャでの管理
    • ファイル自体に変更を加えたい場合、ファイルを再度アップロードする必要があり、履歴は残りません。ライブラリのように変更したり手を加える可能性の低い場合はファイルマネージャでの管理が向いています。

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