記事／ウェブページを X（旧Twitter）へポストする
X（旧Twitter）への通知機能を有効にすることで、MovableType.net のサイト内で X（旧Twitter）への通知が利用できるようになります。
利用するための設定はそれぞれ以下になります。
通知テンプレートと連携の設定
- 左サイドバーの [設定] - [Webサービス] をクリックする
- 「X連携」項目の「有効」チェックボックスを有効にする
「通知テンプレート」の「内容」は、ポストする際に利用されるテンプレートです。実際にポストするタイミングで編集することも可能です。
- [変更を保存] ボタンをクリックする
- ページ上部に表示される「Xの認証」リンクをクリックする
- X（旧Twitter）の認証画面で記事／ウェブページをポストしたいアカウントのログイン情報を入力し、「連携アプリを認証」ボタンをクリックして認証を行う
- 「連携アプリを認証」ボタンをクリック後、編集画面に戻り「設定変更の内容を保存しました。」とページ上部に表示されたら設定は完了です。
編集画面からの X（旧Twitter）へポストする方法
- 記事／ウェブページを公開（更新）する
- 公開した場合はタイトル上部の「通知する」リンク、更新した場合は右上の操作メニューに表示される［通知する］ボタンをクリックする
- 表示されるモーダルでポストする文言を作成する
「＊＊文字」の文字数表示を参考に入力する文言を調整してください
「URL」に入力した記事にリンクする「URL」は、自動的にポストする本文の後ろに追加されます。
- [通知]ボタンをクリックすると「通知を実行しますか？」と確認のウィンドウが表示されるので、[OK]ボタンをクリックし実行します
- 連携した X（旧Twitter）アカウントに記事／ウェブページがポストされ「通知を実行しました。」と表示されます
「ポストURL」のリンクをクリックすると、ポストのページが表示されます