マニュアル

IFTTT Webhooks 機能

Web サービス同士を連携させる IFTTT(イフト)を利用すると、様々な Web サービス同士を連携することが可能です。

MovableType.net では、IFTTT Webhooks 連携機能をウェブサイト・ブログ毎に設定できますが、設定を行うと以下のステータス変更時に IFTTT Webhooks へ POST 送信が自動で行われます。

記事・ウェブページの場合

記事・ウェブページの公開ステータスの場合、IFTTT で登録する Event Name は以下を設定してください。

記事

  • post_hold (下書き)
  • post_release(公開)
  • post_future(指定日)
  • post_remove(削除)

ウェブページ

  • page_hold(下書き)
  • page_release(公開)
  • page_future(指定日)
  • page_remove(削除)

送信されるデータは共通で以下になります。

  • value1: タイトル(なければ空白)
  • value2: 概要(なければ空白)
  • value3: 公開状態の場合は公開 URL、未公開の場合はプレビュー URL
    ※ プレビュー URL は共有プレビューを一度開いた後にのみ送信されます

記事・ウェブページ差し替え版の場合

差し替え版の場合は以下の Event Name になります。

記事

  • post_upcoming_create (差し替え版作成)
  • post_upcoming_release (差し替え版に差し代わった時)
  • post_upcoming_remove(差し替え版取り消し)

ウェブページ

  • page_upcoming_create(差し替え版作成)
  • page_upcoming_release(差し替え版に差し代わった時)
  • page_upcoming_remove(差し替え版取り消し)

送信されるデータは共通で以下になります。

  • value1: タイトル(なければ空白)
  • value2: 概要(なければ空白)
  • value3: 公開状態の場合は公開 URL、未公開の場合はプレビュー URL
    ※ プレビュー URL は共有プレビューを一度開いた後にのみ送信されます

承認ワークフローの場合

ワークフロー利用時には、承認のステータスによってイベント名(Event Name)と送られるデータが異なります。

  • 承認依頼時
    • event: workflow_approval_started
    • value1: 依頼者のニックネーム
    • value2: 依頼者のコメント
    • value3: プレビューURL
  • コメント投稿時
    • event: workflow_approval_comment
    • value1: 投稿者のニックネーム
    • value2: 投稿者のコメント
    • value3: プレビューURL
  • 承認者が承認した時(それぞれの承認者の承認ごとに通知)
    • event: workflow_approval_approved
    • value1: 承認者のニックネーム
    • value2: 承認者のコメント
    • value3: プレビューURL
  • 記事が承認された時
    • event: workflow_approved
    • value1: 記事のタイトル
    • value2: (なし)
    • value3: プレビューURL
  • 承認後に記事を公開した時
    • event: workflow_entry_release
    • value1: 記事のタイトル
    • value2: 記事のメモ
    • value3: 記事URL
  • 承認後に記事を公開予約にした時
    • event: workflow_entry_future
    • value1: 記事のタイトル
    • value2: 記事のメモ
    • value3: 記事URL
  • 承認依頼の取り消し
    • event: workflow_canceled
    • value1: 記事のタイトル
    • value2: (なし)
    • value3: プレビューURL

MovableType.net での設定

IFTTT で指定された API キーを、各ウェブサイト(ブログ)の左サイドバーにある [設定] - [Web サービス] ページ内にある「IFTTT Webhooks」項目を有効にして設定します。

実際の活用例は以下の記事もご覧ください。

IFTTT Webhooks 機能を使って記事の公開時に指定したSlackのチャンネルに通知する