MTタグ逆引き辞典

応用

記事一覧で最初の3件は違うhtml構造にする

記事の一覧などで、一部だけhtml構造を変えたい場合の方法です。
例えば記事一覧で
最初の3件はサムネイル画像と記事タイトルを、他の記事は記事タイトルだけを表示
としたい場合があります。
このような場合はmt:Ifで対応します。

使用するMTタグ

mt:Ifは条件分岐に使用するブロックタグです。
mt:Ifに、特殊な予約変数「__counter__」を使うことによって、mt:Entriesでループする毎に、1ずつ変数内の数値を増やすことができます。
同時にleでループする回数を指定します。
指定した件数以下の場合に、mt:If内の記述を実行する仕組みです。
ループ回数の変数設定は以下のものがあります。

  • __first__ ... ループ出力の最初である場合 true (1) となる
  • __last__ ... ループ出力の最後である場合 ture (1) となる
  • __odd__ ... ループ出力の奇数回目の場合 ture (1) となる
  • __even__ ... ループ出力の偶数回目の場合 ture (1) となる
  • __index__ ... ループのインデックスを格納する
  • __counter__ ... ループした回数を格納する

下記のサンプルでは「記事を5件取得して、最初の3件だけサムネイル画像を表示する」という記述をしています。

記述サンプル

記述例

出力例

記事タイトル1

記事タイトル1の本文...

記事タイトル2

記事タイトル2の本文...

記事タイトル3

記事タイトル3の本文...

記事タイトル4

記事タイトル4の本文...

記事タイトル5

記事タイトル5の本文...

※スタイルシートは別途用意してください。